お金はとりあえずいいから、純粋にお役に立たせてくれというスタイル
ぼくはやはり、
人の話を聴くことが好きみたいだ。最近は特に、人の光の源泉をみつけること、その光の源泉から湧き出るエネルギーをどう循環させていくのか、といったことを話すことが多くて、それがとても楽しい。会話をしていく中で、相手の瞳の輝きがどんどん増していくのを見ると嬉しくなる。
目は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、目が「そうそう!それそれ!それが私が本当にやりたかったこと!」と言っているのがよくわかる。
お金がいらないわけではない。お金は必要だ。むしろ有り余ってるのなら分けていただきたい。
お金をいただくことを辞めた理由は、なんとなく純度が下がるなと感じたからという理由と、別にここでお金に変換しなくてもいいやと思ったからだ。
肉体的にも精神的にも経済的にも魂的にも豊かになっていってもらって、後々なにかしらのカタチ(有形でも無形でも)で廻り還ってくればいいかなと。もはや還ってこなくてもいいかなと。あとで寿司でもおごってくれたら嬉しいかなと。
等価交換ではなく、いわゆる贈与循環というやつだ。
目先の小さな循環に囚われるのではなく、抽象度を上げた大きな循環で観ていこうということだ。
こんなことを言ってるからぼくはビジネスができないのだろう。下手くそなのだ。アンポンタンのオタンコナスなのだ。タコなのだ。
でもそれでいい。
ぼくはビジネスがしたいんじゃない。ただ純粋に人の話が聴きたいのだ。瞳をキラキラと輝かせたいのだ。
シンプルにそれだけ。
で、ビジネスセンス皆無な男の自論だけど、ビジネスを成功させる秘訣は、ビジネスをしよう!としないことだと思ってる。力んで目先の利益を求めるのではなく、チカラを抜いて目の前の人のお役に立つ。それをコツコツと積み重ねる。当たり前のようなことを言ってるけど、エネルギーが下がっているとどうしても見失いがち。ぼくもそう。
あとは楽しむこと!
なんでもそうだけどコレに尽きる。
ということで以上。
PS.
男は下ネタで仲良くなる
PS2.
永遠の小学4年生
PS3.
おっぱい