ココロの声と天を信頼する
前回、僕は住んでいる家と
今やってる仕事を手放し、
旅に出ることを宣言した。
とは言っても、
やはりある程度の収入は得ていかなければ、
ご飯も食べられなくなってしまう。
そこで僕は、
収入を得ていく手段として、
コーチングというものを選んだ。
そして、
そのコーチングの腕を磨くために、
「コーチング100人チャレンジ」という名の、
武者修行を始めた。
【打席に経とうキャンペーン6/100打席目】
そしてそして、
2017.3.28
無事、
コーチデビューを果たすことができた！！
ウェーイ✌︎('ω'✌︎ )♬
めちゃくちゃゆる〜い感じで、
僕の初めてのコーチングが始まった。
やっぱり僕は人の話を聴くことが、
大好きなんだな〜と改めて気づくことができた。
そして同時に、
自分が話すことも好きなんだなと気づいた。
セッション時に、
コーチングのテクニック的なことは、
一切考えないようにした。
というか、
テクニックのことを考えてやっていたら、
違和感が生まれてしまって、
うまくできなかったと思う。
あまり深く考えずに、
僕自身が自然体でやれたからこそ、
ココロの奥底に閉まっていた、
本当の想いを引き出してあげることが
できたのかなと思う。
「頭と心のこんがらがった糸が
ほどけていきました！ありがとう♬」
と、素敵な笑顔で言ってくださった。
僕はその笑顔と言葉を
一生忘れないだろう。
コーチングを学んで、
挑戦してみて、本当に良かった。
僕は今まで、
自分のココロの声を
無視して生きていた。
お金がないと大変だからと、
嫌な仕事でもそれを続けてきた。
自分が本当に好きなこと、
ココロがワクワクすることを
思いっきりやってみて、
その時初めて、
あ〜、やっぱりココロの声を無視するのって、不自然なことだったんだなって気づいた。
今はまだ、
「好きなことで生きていくなんて無理でしょ！」
と言う大人たちが多い世の中だけれど、
「嫌な仕事をしながら生きていくなんて無理でしょ！」
と言うのが当たり前な未来も、
すぐそこまできてると僕は思う。
内観の時代。
自分のココロと向き合う時代。
自分のココロの声を
無視しながら生きていくのが
苦しくなっていく時代。
素直に生きていける時代。
正直者がバカを見ない時代。
メッキが剥がれ、
嘘がバレていく時代。
やりたいことがなんでもできる時代。
なんでもできるって言ったら、
なにがしたい？
本当はどうしたい？
自分がココロの奥底から
本当にやりたかったことを想い浮かべて、
ココロがワクワク、
ドキドキ、ザワザワしたら、
その気持ちを大切にしてほしい。
なんでこんな気持ちが生まれたのかな？
と、考えてみてほしい。
そして、
一歩踏み出してほしい。
なんでもいいから、
小さなことからやってみる。
やってみてまた、
ココロがどう感じたのかに
耳を傾けてみる。
ワクワク、ドキドキしたら、
それに身を委ねる。
そうやって、イマの僕はある。
川の流れに身を委ねるように、
天とココロを信頼する。
（ホンモノは色褪せないな〜）
今回も最後まで
貴重なエネルギーを使って読んでくださり、
本当にありがとうございます(*´∀｀*)♪
◆100人コーチングチャレンジ◆
コーチングは、
対面か電話でのセッションとなります。
（ご希望によってはメッセージでも可）
時間は60分。
延長したいなってときは、
お気軽に言ってください(o^^o)♬
価格は1000円〜ドネーション制。
対面だと素敵な
"特典"がありますので、
お楽しみに〜☆
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とっても嬉しいです(*´꒳`*)♬
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はずれ者
先日、
僕はある決断をした。
今住んでいる家を手放すと…
引っ越すという意味ではない。
そして同時に今の仕事も手放すと決めた。
なぜこんなことをしようと思ったのかというと、元々やりたいことがあったというのと、単純にワクワクしちゃったからである。どうやら僕は人生を棒に振るのが楽しくて仕方ないらしい。いや、人生を棒に振るのが楽しいというより、人生を棒に振るとオモロい事が起こるという“法則”に従って生きるのが楽しいらしい。
普通の人から見たら、
僕はとんだアホに映るかもしれない。
今まで僕は社会のレールの上にそこそこ乗って生きてきた。高校を卒業し、専門学校を卒業し、就職するといった、いわゆる一般的で世間では当たり前とされているレールだ。僕は小学２年生の頃から、高校３年生まで野球に明け暮れていたので、将来のことなど何ひとつ考えていなかった。プロ野球選手になって、メジャーリーガーになってイチローと一緒にプレーすることしか頭になかったw 勉強もできたわけじゃない。そんな野球一色の青春時代だったから、高校最後の夏の大会で負けた後、僕は人生の目的を見失ってしまったのである。
大人たちは誰もなにも教えてはくれなかった。
大学や専門学校に行って、就職するしか道はないものだと思っていた。だからその通りに生きた。
「甲子園出場」「全国制覇」という夢を命懸けで追いかけてきたからこそ、その反動はデカかった。僕にはこれしか夢がなかったんだ。この夢がなくなってしまってからの僕は、本当に生きた屍状態だった。何を目的として生きていけばいいのか本当にわからなくなってしまった。
高校を卒業してからは、おかんに勧められた動物の専門学校へと入学した。僕は犬や猫、その他諸々の動物が大好きだったので、動物たちと触れ合っている時間は本当に楽しかった。ただ、その瞬間だけだった。トリマーの資格を取って、ペットショップでトリマーとして就職するも、僕の心にドッカリと空いた大きな穴を埋めることはできず、１年も経たずして退職する。
その後も職を転々とし、ガス屋さんに就職することになったのだが、ここがものすごく居心地の良い職場だった。上司の人たちも全員が僕のことを可愛がってくれて、給料も安定していて、ボーナスも年に２回もらえた。仕事自体も身体を動かす仕事で夏や冬はかなりシンドかったけど、とてもやりがいのある仕事で、正直、文句のつけようのないくらい大好きな職場だった。
しかし、僕は「安定」という言葉に少し違和感を感じていた。「このままでいいのだろうか？」「思い描いてた人生ってこんな感じだったっけ？」「なんか違う」そう思ってしまったのである。
それからは仕事をしながら、色々と違う道を模索し始めた。成功者の本を買いあさったり、セミナーに参加してみたり、ネットワークビジネスに手を出してお金と友達をなくしてみたり、変なビジネスに手を出して騙されたり、せどりをやってみたり、YouTubeをやってみたり、アフィリエイトをやってみたり、FXやってみたり、あっち行ったりこっち行ったりして、人生の迷子になっていた。
でも、いろんな世界があることを知ることができた。少しずつ自分の中で人生のオモロい道みたいなものが見え始めた。
そんなときだった。
太陽の日差しがガンガンに照らす8月中旬のある日、僕は死にかけたのである。
２メートルを超える穴の中で作業をしていた僕の右側の土が崩れ、大きな石の塊がドガッと肩に直撃し、下半身は土に埋まり、まったく身動きがとれない状態となった。
幸い、２箇所の骨折で済んだが、あと1歩前で作業をしていたら間違いなく死んでいたと思う。
この時のことを振り返ると、
「あ〜、生かされたな〜」と思わずにはいられない。
それからは「生き方」についてよく考えるようになった。
安定も悪くない。でも、どうせ死ぬなら、どうせ生きるなら僕はもっとワクワクする生き方をしたいと思った。そして桜の花のように美しくカッコよく死にたい。
そう思い、その大好きだった職場を僕は離れることにした。
地元の茨城県を離れ、知人と一緒にコールドプレスジュース屋さんをやることになった。
ちょっとだけ社会のレールから外れてみた。いや、実際は外れていなかった。別の路線に切り替えただけ。
１年も経たずしてお店を閉めることになった。それが2016年の11月末のこと。
僕は再び迷子になった。
もしかしたら今までもすっと迷子で、これから先も人生はずっと迷い続けるものなのかもしれない。
コールドプレスジュース屋さんを辞めてからというもの、僕の人生は大きく変化していった。様々な人生を生きている人たちと出会い、語り合い、今まで持っていた自分の価値観や固定観念はボロボロと崩れ去っていった。
なんやかんやで今に至るわけだけれども、
ここで僕は社会のレールから思いっきり外れてみようと思った。
なぜ、そんなことを思ったのかというと、やりたいことがあったからだ。
四国八十八ヶ所を歩く。
お遍路さんだ。
これをずっとやりたいと思っていた。しかし歩いて回るとなると約２ヶ月はかかるらしく、普通に仕事をしながらではちょっと難しい。ならいっそ仕事やめちゃお！って思ったのだ。で、どうせだったら今住んでる家も手放しちゃおって思った笑
なぜ、歩き遍路をやろうと思ったのかと言われると、これは説明ができない。
“呼ばれた”としか言えない。誰に？って感じだけど、たぶん空海ww
そしてこの歩き遍路が終わったら、今度は日本中を歩きとヒッチハイクで回ろうと思っている。お遍路を回りながら、もしかしたら考えがまた変わるかもしれないけど、今のところは日本中の神社を巡ろうと思っている。
はずれ者。
世間ではそう呼ばれるかもしれない。
でも、僕はたぶんずっとそれになりたかった。
みんなと同じ考え方、みんなと同じような価値観、物質的な豊かさばかりを追い求める世の中、これらにずっと違和感を感じていた。正直、気持ち悪いとさえ思っている。
今の日本は、多数決的な世の中になっていると僕は思う。みんなが正しいと思っている方に身を置く。少数派に身を置けば、白い目で見られる、いじめられる。だからみんなと同じ方を選ぶ。自分の意志はないのかと思ってしまう。いや、僕自身もその中の一人だった。だからこそ、そんな社会からはずれたくなったのかもしれない。自分の心に嘘をつくことがもう嫌になった。自分の心に嘘をつくことで、僕の中のもうひとりの小さな自分が傷ついているのを知ったから。
僕は大人になった。身体だけは。
でも心はずっと子供のままなんだと気付いた。これは僕だけじゃない。みんな子供のままなんだ。それを押し殺しながら生きている。だから苦しいんだ。だから辛いんだ。
世の中にはありとあらゆる、幸せの法則や習慣、成功法則の本が出回っているけれど、そんな難しい本なんて読まなくていいから、子供に還ればいいと僕は思ってる。素直に生きればいい。ワクワクに従って生きればいい。子供に還るだけでずっと楽になるし、それだけで幸せになれる。
あなたは子供の頃、
どんなことにワクワクしていただろうか？
ワクワクするとき、いつも誰と一緒にいた？
その景色は？匂いは？色は？味は？音は？
目をつぶって、深呼吸をして、何もかもがキラキラと輝いていたあの頃をゆっくり思い出してみてほしい。
その頃の自分をそっと抱きしめてあげてほしい。
「愛してるよ」って言ってあげてほしい。
許してあげてほしい。
今、僕はなにも持ってない。
お金も、資格も、モノも、立派な経歴も。これから仕事も辞め、家も手放す。
だけどそんな何も持っていない自分が大好きで大好きで仕方ないんだ。そんな自分を愛している。
でも、本当はすべて持っていた。大切なものは。ずっと最初から与えられていた。それに気付くことができたからこそ、物質的な執着から離れることができたのかもしれない。
僕は何も持ってないし、何かすごいことができるわけでもないし、僕なんかよりも優れている人たちなんていくらでもいる。それでいい。そのままでいい。僕にできることをただやればいい。やらなくてもいい。僕はただ僕で在ればいい。
人に喜んでもらえるような絵を描くことはできない。人に感動を与えるような音楽を奏でることもできない。人の心を満たす美味しい料理を作ることもできない。人の心をグッと掴むような文章を書くこともできない。人を笑わせるような面白いことをすることもできない。YouTubeで何万回再生されるような動画を作ることもできない。お金を稼ぐこともできない。
でも、そんなことができる人たちができないことを僕はできる。
何もできなくて、何も持ってない僕だからこそできることがある。
だから僕は生き様で表現しようと思う。
どんな芸術作品が出来上がるかはわからない。それは僕が死ぬときに完成するものだから。いや、もしかしたら僕が死んだ後も子々孫々まで伝わるものすごい作品が出来上がるかもしれない。お札の顔になって福沢諭吉と肩を並べているかもしれない。
どんな人生になったっていい。
どんな人生になったって、僕は僕の人生に１００点満点のはなまるを絶対にあげるから。
人に笑われたっていい。
天と僕は笑ったりしないから。
本当のことを言うと、怖い…。
貯金もないし、収入もないし、アテがあるわけでもない。食べ物を食べることができなくなるかもしれない。野宿がずっと続くかもしれない。ネガティブなことを考え出したらキリがない。どこまでもどこまでも底の見えない深い深い穴の中へ落ちていくようなそんな感覚。それぐらい怖い。
でも、それと同じくらいワクワクしてる。
僕はこっちを信じる。
不安だけでは前に進めないし、かと言ってワクワクだけしててもつまらない。何事もバランスが大事なわけで、きっとワクワクとドキドキもセットの方が楽しいんだと思う。
こんなに長い文章を書いたのは初めてかもしれない。
ここまでちゃんと読んでくれて本当にありがとう。あなたはきっと心が綺麗で優しくて、そしてあったかい人だ。あなたがいてくれたおかげで僕は今を生きることができる。あなたは僕にとってかけがえのない存在だ。
産まれてきてくれてありがとう。
だいすきだよ。
あいしてる。
はずれ者に僕はなる。
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想いをのせた贈り物
2017.2.23〜2.25
僕は大阪にいた。
大阪は小学３年生の頃に
夏の甲子園を見に来て以来だった。
道頓堀はどこか懐かしい匂いがした。
電車の中やお店の中、そこかしこで関西弁が飛び交い、街は活気に溢れていた。
23日は愛子屋&弘さんの寺子屋でお勉強会。
24日は散歩したり、神社にお参りに行ったり、カラオケ行ったり、ロックバンドおかんのライブに行ったり、夜中にたっちゃんのベジカレーの仕込みをみんなで手伝ったりした。
そして25日は待ちに待った、
「Give give GIFT フェスティバル」
そしてこの３日間はほとんど寝てないww
（↑ あいぼんが寝かせてくれなかった笑）
でも不思議と疲れなかったな〜
色々面白いことありすぎて書きたいことはいっぱいあるんだけど、やっぱりギブフェスのことを書こうと思う。
イベントがある度に、毎回同じことを言ってるかもしれないけど、やっぱり言葉にできない。
本当に言葉にできないから、とにかく参加して感じてくれと言いたい。そしたらわかると思う。
今、時代が徐々に変わりつつあるから、その違和感になんだかモヤモヤしている人も多いと思うけど、今回のギブフェスや1月にやったみんなの発表会みたいなイベントに参加すれば、これから時代がどの方向に流れていくのかが見えてくると思う。
別にどっちが正しいとか正しくないとかってのはないし、あなたが好きな方を選んで生きればそれでいいと思うんだけど、僕は自分に素直になって生きる人生を選んだ方が絶対楽しいと思うし、オススメする。というか勝手にそういう時代になっていくよ〜って。
あなたはあなたで在ればいい。
別に自分を大きく魅せる必要なんてない。
完璧じゃなくていい。
完璧なんてないから。
不格好でいい。
ぎこちなくていい。
自信なんてなくてもいい。
そのままを表現する。
そこに美しさがあるから。
それはアートになるから。
どんな想いでやるのか。
それが1番大事。
僕はマクラメブレスレットをブース出店させていただいた。そしてそれを値段を付けずにみんなにギフトした。
最初はドネーション（お気持ち金）でやろうと思ってたけど、「Give give GIFTフェスティバル」という、ギブしまくるギフトのお祭りだから、やっぱりギフトしちゃおう！と思ってそれを採用した。
ギフトとは文字通り「贈り物」だ。
それなのに最終的に、
だいぶ儲かってしまったw
（もちろん儲かったお金は会場内で循環させていただきました）
タダでいいと言っているのに、
なぜかみんなお金を払ってくれたのだ。
あの時はかなり我慢していたが、
目頭は熱くなっていた。
本当にありがたい。
それも面白い現象だったけれど、さらに面白いことがあった。
それは、
今回のイベント主催者の一人でもある、なないろまいこさんの息子、次男のあさきが自分のお年玉を使って僕のマクラメを買ってくれたことだ。
↑ マクラメを買ってくれたあさきとお年玉ののぐっち（野口英世）！
これにはさすがにビックリした。
だって自分のお年玉をだよ？
僕が子供の頃は、お年玉もらったら遊戯王カードとかゲームソフトとかを買いまくって、お年玉を使い切ってた。僕も含め、多くの人はそんな使い方をしてるだろうけど、あさきは違った。
自分の大事な大事なお年玉を僕にギフトしてくれたんだ。
泣きそうになった。
あさきの前じゃなかったら泣いてた。
なかなかできることじゃない。
大人でもなかなかできない。
あさきは大物になるな〜
いや、すでに大物やと僕は思う。
ほんまにありがとう。
そして同じくまいこさんの息子、長男のわくと先生にはたくさんのことを学ばさせてもらった１日だった。
↑ わくと先生の授業を受けるつよぽん
子供から学ぶことは多い。
とにかく純粋だった。
自分のやりたいと思ったことはすぐにやる。わからないことは「なんで？」とすぐに質問する。思い通りにならないと怒ったり泣いたりする。
自分の感情を否定することなく、そのまま表現していた。
学校の授業なんかも、たまには子供が教壇に立って、先生や親たちが席に座って授業を受けてみたら面白いと思う。
やってみる価値は間違いなくある。
そして今回のギブフェスの中で、
皆が口を揃えて言っていたことがある。
「今日は人生のターニングポイントになる」と。
みんなあまり気づいていないかもしれないけど、合言葉かっ！ってくらいにみんな口を揃えて言っていた。
みんなのそんな貴重な瞬間を同じ空間で立ち会えたことができて誇りに思う。
それぐらいエネルギーの高いイベントだったのである。
だからマジでみんな参加して！w
４月２９日には、
「第二回！みんなの発表会」があります。
ピンときたら是非参加してほしい。
考えなくていい。
ただただ感じてほしい。
場の雰囲気を。
場のエネルギーを。
ギブフェスはとにかく癒しのエネルギーが強かったと思う。
だから、
「楽しすぎて疲れた〜」みたいなことはなかった。
自然体でいられた。
そのままの自分。
まさにbeing.
そして女子さいこうだった。
みんな可愛かった。
みんなに告白したかった。
女性の笑顔は世界を平和にするなと確信した。
男性の笑顔ももちろん素敵なんだけど、女性の笑顔には深みがある。胸の奥底に届くパワーを持っている。
そう、つまり、
キュン♡とするのである。
みんなと付き合いたいし、
みんなと結婚したいと思ったww
それぐらい素敵な女性ばかりだった。
女性を輝かせること、女性を笑顔にすることをこれからどんどんやっていきたいなと思った。女性のエネルギーはハンパない。男子がんばろっ！！
これからは日本、そして世界中の女性を僕の彼女や奥さんだという認識で生きていこうと思う。
書いているうちにだんだん自分でも何を言っているのかわからなくなってきたな笑
まあいいやw
ギブフェス主催者の一人でもある、みきおさんの過去、そして決断には男泣きしました。
内容は本人から直接聞いてください！
で、みきおさんが決断をした瞬間、僕はみきおさんの力になりたいと思った。
応援ではなく協力。
一緒に神輿を担ぎたいと思った。
みきおさんがいつ実行するのかはわからないけど、それまでに僕も準備をしておきたい。
そのためには今の僕自身の生活をもう一度見直さなくちゃいけない。
自由にいつでもどこでも行けるフットワークを持っておかないと、みきおさんと一緒に神輿は担ぐことはできない。
今、掛け持ちしている結婚式場と居酒屋のバイトを辞めること。
自分のビジネスを創り、形にしていくこと。
これらをなるはや（なるべく早く）でやること。
みきおさんの決断によって、僕の人生も動き出した。
みきおさんありがとう。
みきおさんが決断してくれなかったら僕は何も変化を起こさなかっただろう。
これは“前兆”だ。
これから面白いことが起きる。
ワクワクしてきた。
冒険の匂いがプンプンする。
人間はみんな美しい。
ひとりひとりが「わたし」を生きていくことができたら、世界はきっともっと美しくなるだろうな。
僕は「世界を平和にしたい」という言葉を使うのをやめた。
平和にしたい、ということは今この瞬間、世界は平和じゃないということを信じてしまっていることになるし、ということは平和じゃない状況を今まさに現実にしてしまっているような気がしたから。
願ったことは叶う。
思考は現実になる。
だから、
世界はすでに平和で在ると信じることにした。
無いもの探しよりも、在るもの探しをしよう。
在るものを数えると、滲み出てくる感謝がある。
自分にできることをただやるだけ。
本質はいつだってシンプルだ。
ひとりひとりが「わたし」を生きて、ありのまま輝いていれば、そんな世界を人は平和と呼ぶのではないだろうか。
笑おう。
あなたの笑顔が誰かの笑顔を呼び、それが波紋のように広がって、どこかで跳ね返り、また自分の元へと還ってくる。
贈ろう。
あなたのその純粋な優しさを。
ギフトは奇跡を起こす。
ギフトはあなたに大切なことを教えてくれる。
大阪で僕は「ギフトで生きる」と誓った。
とことん「わたし」に素直に生きよう。
ギブフェスを主催してくださった、まいこさん、みきおさん、あいぼん、本当にありがとう！！
本当はみんなのこと、
ひとりひとり書いていきたいけど、書ききれないので割愛させていただきます。
みんな本当にありがとう！！
出会ってくれてありがとう！！
これからも末長いお付き合いどうぞよろしくお願いいたします！！
みんな家族やっ(≧∀≦)♪
また遊ぼうね〜(*´∀｀*)♪
ギブフェスについて素敵な記事を書いてくれたよ▼
めちゃくちゃな文章になってたかもしれません！
読みづらかったらごめんなさーい！w
最後まで貴重な命のエネルギーを使って読んで下さり本当にありがとうございます(*´∀｀*)♪
遊びは続く…
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【5/100打席目】服（福）の神にスタイリングしてもらったよ！
「自然の神」
そう言ってくださったのは、
服（福）の神、やよいこさんだ。
→ yayoiko
僕とやよいこさんが初めて出会ったのは、
去年の11月に行われた「おとぎ町オータムフェス」
しかし、初めて出会ったとは言っても、
この日は会話を交わしたわけでもなく、
ただ同じ空間にいたというだけだった。
そして、カヤノヒデアキ氏の
クラウドファンディングプロジェクト
「みんなのおしりを守りたい！！！」の
リターンである「華麗なるカレパ」で
僕とやよいこさんは再会をした。
この時初めて、
やよいこさんとお話をすることができた。
やよいこさんは、
僕のブログでも度々登場する、
あいぼんやホームレス小谷さん、
僕の大好きな愛犬画家のArtistODAさんの
スタイリングもやっている。
やよいこさんにスタイリングをしてもらった人たちは、全くの別人になる。いや、本当の姿になると言ったほうが正しいのかもしれない。
その人の内面や個性、その人にしか出せない世界観やオーラを見事に表現してくれる。
そんな、やよいこさんの魅力に惹かれて僕もスタイリングをお願いすることにした。
僕のイメージは、
「自然」「木」「癒し」「緑」「和」「神」「エスニック」
事前に丁寧なヒヤリングと、入念なリサーチをしていただいた。
そして、お買い物当日。
僕とやよいこさんはまず、
カフェでお茶をしながら、
お互いのこれまでの人生について語り合った。
やよいこさんと僕の人生はよく似ていた。
失敗や挫折を繰り返し、
試行錯誤しながら、手探りで歩んできている。
そして今、
ようやく自分の生きたい方向へと、
徐々に歩み始めているそうだ。
自分と似た境遇の人とお話ができることは、
本当に嬉しいことだったし、何より刺激になった。
まったりカフェで一息して、
いよいよお買い物がスタート！！
今までの人生でこんなに試着をしたのは初めてだった笑
やよいこさんが事前にリサーチをしてくれていたお店を巡り、徐々に全体像が見えてくる。
途中で甘〜い匂いに誘われて、
クレープブリュレなるものを食べたが、
これがめちゃくちゃ美味しかった…
楽しい楽しいお買い物も終わり、
最後におしゃれなカフェで、
一日の振り返りと、
これからの生き方や在り方、
時代の流れなどを話し合って、
無事、僕の初めての
スタイリングは終わった。
やよいこさんのお陰で、
この日新しい僕が誕生した。
「自然の神 つよぽん」
やよいこさん、
本当に本当にありがとうございました！！
僕はこの服をかっこよく着こなして、
ワクワクでハッピーな世界を
広げていく存在になります。
服（福）の神 やよいこさいこー(≧∀≦)！！！！！！
また季節が変わる頃にお願いします！！
本当にありがとうございました♪
また宜しくお願い致します☆
【流行に夢中になってはだめ。ファッションにあなたを支配させてはだめ。その着こなしと生き方によって、あなたが誰で、どう見せたいかは自分で決めればいい】
今回も貴重な命のエネルギーを使って読んでくださり、有り難うございました(*´∀｀*)♪
PS.
先日より始まったライフセッションですが、
早速ご依頼がありました！！ありがたやありがたや〜
PS2.
ライフセッションの詳細と
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ライフセッション始まるってよ
「降ってきた…」
朝の寝起き第一声で、
そんなことを言い放った男がいた。
何を寝ぼけているんだこの人は？と思いながらも、
「何が降ってきたんですか？」と返す。
「俺はセッションをやる」
「！？」
「そしてそれを“お気持ち金”で俺はやる」
((((；ﾟДﾟ)))))))
朝からこんなことを言い出す男。
それがゆうすけさんだ。
夢を叶えるユメカナセッション。
夢を見つけ、それを叶えるために、
寄り添い、そっと背中を押してくれるセッションだそうだ。
こんなことを目覚めの一発目で言うから面白いww
本当に素敵な神様からの贈り物だ。
そして僕にも降ってきた…
いや、降ってきたと言うよりも、
神様からのギフトはすでに僕の足元に置いてあった。
僕は以前Facebookで、
「５円でコンサルします！」と言い放っていた。
しかし、
なかなか一歩を踏み出せずにいた…
その理由は「コンサル」という言葉に、
どこか違和感を感じていたからだと思う。
「コンサルティング」という言葉は、
別に悪い意味ではない。
ただなんとなく腑に落ちなかった。
でも、ゆうすけさんが、
「ユメカナセッションやる！」と言った瞬間、
パズルのピースがカチッとハマる音がしたんだ。
そして僕は足元にずっと置かれていた、
神様からのギフトをようやく受け取ることができた。
ということで、
僕もセッションやりまぁーっす！！
（打席に立とうキャンペーン【4/100打席目】）
良いものはすぐパクるのがつよぽん！！w
でも僕は“お気持ち金”ではなく、
「5円」でやろうと思います。
そして僕のセッションを受けてもらった人には、
僕から５円玉２枚をお渡しします。
↑
世界で最も命の短い国、シエラレオネ共和国で生まれた布で５円玉を包んでいます。
この素敵な布を提供してくれたのが、
Alazi Dream Project代表のゆめちゃん（下里夢美）
《シエラレオネ発》アフリカン衣服オーダーメイド&ゴミを活用したリサイクル雑貨販売プロジェクト
このエネルギーのバリ高い5円玉を
セッション終了後に２枚お渡し致します。
ライフセッションの詳細
ライフセッションとは？
ライフ（LIFE）
-「命」「生命」「一生」「生涯」「生活」
セッション（Session）
-「会議」「会合」「楽器演奏者が集まり演奏すること」
この２つを組み合わせたもので、
「生き方」や「在り方」について共に考え、
語り合おうぜっ！という意味です。
もっと噛み砕いて言うと人生相談（人間関係、恋愛、ビジネス、生き方、在り方、お金、セックス、健康、使命など）を“お互い”に話し合うみたいな感じですw
「お互いに」というのがポイントで、
僕も生き方や在り方について考え、
あなたに相談することがあります。
なので「コンサルティング」ではなく、
「セッション」にしました！
僕もまだまだ未熟者。
相談したいことも沢山あります。
「共に成長する」
それがライフセッションです。
お申し込みは以下のリンクからお願い致します。
日時 : ご希望の日時を入力ください。
場所 : 埼玉県、その他遠方でも別途交通費を頂ければ出張致します。
時間 : ６０分、９０分、１２０分からお選び下さい。
料金 : ５円
持ち物 : Life＝命＝あなた
お申し込みはコチラから▼
今回も貴重な命のエネルギーを使って
読んで下さり有り難うございました(*´∀｀*)♪
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このブログを読んで,
視聴料をお支払いしたいという
"神様"がいらっしゃいましたら
こちらからお願い致します▼▼▼
¥０〜¥１００,０００,０００までお好きにどうぞ♪
三菱東京UFJ銀行
入間支店
普通
コバヤシツヨシ
店番 : 606
口座番号 : 0199060
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つよぽんと血縁を超えた家族になろう(*´∀｀*)♪
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