つよぽんの結び物語

御縁を結び、ギフトを生きる。

【2/100打席目】ギフトのヒーローゴエンジャー活動開始!

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どーもどーも!

 

つよぽんです!

 

 

風邪をこじらせたり、なんだかんだ色々とやっていたので慌ただしい1週間を過ごしておりました。

 

そのせいもあって久しぶりのブログになります。

 

 

 

御縁ストーリーは突然に

今年が始まってすぐ、僕は自分の1日50円で売るホームレス小谷さんの1日を買いました。

 

yugamigachi.thebase.in

 

今や人気者のホームレスの1日はあっという間に売れてしまうので、常にアンテナを張っておかないと買えない状態なのです。しかし僕はすんなり買うことができました。みんなお正月だから気を抜いていたんでしょうね。

 

依頼内容は特に決めてなかった。小谷さんと2人で公園でも散歩しよかな〜ぐらいの感覚でいました。

 

 

そんな時に、僕の師であり同士でもある、あいぼんからなにやら秘密の集まりがあるとの連絡が来た。その日はちょうど小谷さんの依頼の日。

 

せっかくだからこの集まりに小谷さんも呼ぶことにしました。

 

 

 

そして当日、その秘密の集まりの内容を聞かされることなく、僕は表参道にある「たまな食堂」さんへと向かいます。

nfs.tamana-shokudo.jp

 

 

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美女3人に囲まれてとても幸せなランチタイムを過ごしました。モテ期かもしれませんね。

 

 

自分たちがこれから何をやっていきたいのか、どうやってそれを実現していきたいのかなどを話し合い、とってもワクワクドキドキしたひと時でした。楽しみやな〜(*´꒳`*)♪ 

 

 

ちなみにこの時、小谷さんは寝坊した上に知り合いの人に道で偶然出会いランチを食べていたらしい笑

 

 

 

5万円両替の旅

昨年の冬、あいぼんがとある神様から「これでおもろいことしてみたまえ」と5万円を手渡されたことがありました。

lovingdream.hatenablog.com

 

そして僕とあいぼんはこの5万円を5円玉へと両替し、御縁のあった人たちに配っていこう!という実験を企てていた。そして今回ようやく両替をしに行くことができ、さらにゴエンジャーのメンバーも増やすことができた!

 

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5万円全部を両替することはできなかったけど16500円分はできた!

 (これだけでもかなりの重量になりましたw)

 

 

銀行巡りをしている途中で、ようやく小谷さんとも合流!

 

 

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この絵面めっちゃおもろいwww

めっちゃ目立ってたなww

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フォトカフェをやっている祐介さん(写真一番右)は元々東京に来る予定ではなかったし、素敵な素敵なコミュニティ「Pay it Forward(Facebookグループ)」の代表Aimy(写真左下)もたまたま東京に来ていたという奇跡のようなタイミング。

 

元々集まる予定じゃなかった人たちが、本当に偶然集まってこの写真に写っている。

 

御縁の連鎖で繋がり生まれたメンバー。それがゴエンジャーである。

 

 

その後はあいぼんと小谷さんとは別れて、僕は祐介さんとAimyと一緒に行動することに。ちなみに祐介さんはプロフィール写真なんかも撮ってくれる写真家さんでもあります。要チェック!

 

 

それから、学生バリスタのカズ(通称ジョブズw)とえんちゃんの2人と合流し、5人で恵比寿にある焼き鳥屋「えびす坂 鳥幸」さんでお酒を飲みながら語り合いました。

gardenplace.jp

 

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お二人には早速、両替したばかりの5円玉を2枚渡しました。

 

1枚は自分の分として持っていただき、もう1枚は御縁を感じた誰かに渡してもらう分となっています。この実験の先にどんな未来が待っているのかは誰にもわかりませんが、おもろいことになることは間違いないので、僕たちの活動を見守っていただけたらなと思います。いや、共犯者になってもらいたいなと思ってます!一緒に御縁を繋いでいきましょう!

 

lovingdream.hatenablog.com

 

ゴエンジャーの入隊募集もしていますので、入隊したい方は僕やあいぼんにメッセージ送ってください!

 

2020年のクリスマスパーティーをみんなの御縁で最幸のパーティーにしちゃいましょう!!

 

 

 

 

ではでは、

 

今回も貴重なエネルギーを使って最後まで読んでいただき、本当に有り難うございました(*´∀`*)♪

 

 

 

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0円でももちろんOKやで〜(*´∀`*)♪

 

 

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問い

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どーもどーも!つよぽんです!

 

 

今回は問い師つよぽんとして、
いくつかの問いをあなたにお届けします!!

 

 

 

ひとつひとつの問いに対してじっくりと自分の頭で考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 


 

本当にお金は必要なのか?

 


 
今の世の中で起きているトラブルには、お金が絡んでいるものがほとんどではないのだろうか?
 
 


お金がなくなることで解決できる問題がどれほどあるだろう?
 


お金がないと僕たちは本当に生きていけないのだろうか?
 
 


お腹が空いたらご飯屋さんへ行き、お金を払い、食べる。
 


本当にこの流れが正しいのか?
 
 


ご飯をいただく代わりにお店の掃除や皿洗いをするということはできないだろうか?
 


または、
自分の持っているスキルと交換することはできないだろうか?
 
 


ハンドメイドのアクセサリーとご飯を交換したり、手品や楽器演奏を披露して、店内にいるお客さんたちを喜ばせる代わりにご飯をいただいたり、店主の人生相談や占い、コンサルをしてあげる代わりにご飯をいただいたり、方法はいくらでもあるんじゃないだろうか?
 


 
お腹すいた→お金を払う→ご飯を食べる
 


お腹すいた→お役に立つ→ご飯を食べる
 
 
 


お金がなかった時代は本当に物々交換をしていたのだろうか? 
 
 


正しくは「物々交換“も”していた」であって、「物々交換“だけ”をしていた」訳ではないんじゃないかな?お役に立つことで物と交換していたのではないだろうか?
 


もしくは所有ではなく、シェアしていたのではないだろうか?
 
 
 

 

 

 

 

 

 

なぜみんな就職を目指すのだろうか?
 

 

 

 

 


なぜみんな就職をするための勉強をしているの? 

 

 

 

 

 

 

安定した仕事に就くため?

 

 

 

 

 

 


安定ってなに?

 

 

 

 

 

 


なぜ学校は人のお役に立つための勉強は教えてはくれないのだろう?

 

 

 

 

 

 

 
世界中の人たちが人のお役に立つための教育を受けて、大人になったらどんな世界が出来上がるだろう?

 

 

 

 

 


みんなが人のお役に立つためだけに生活をしていたら、お金なんて必要なくなるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 
そうしたら仕事って言葉自体無くなるんじゃない?

 

 
 

 

 

 


 
お金という存在そのものが、この世の中を狂わせているのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 
お金があるから貧困が生まれるのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 
お金があるから戦争があるのではないだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 お金のない世界は本当に実現できないのだろうか?

 

 

 

 

 

 


 
実現させるために何かできないだろうか?

 

 

 

 


 
 
 
考えるの諦めてない?

 

 

 

 


 
 
 
ちょっとだけ考えてみない?

 

 

 

 


 
 
 
3人集まれば文殊の知恵なんでしょ?

 

 

 

 

 


 
じゃあ、
1万人、1億人集まったら神の知恵にならないかな?

 

 

 

 


 
 
 
 
問いを持つことから全ては始まる。

 

 

 
 
 

 

今回も貴重な命を使って
最後まで読んでくださり、
本当に有り難うございました(*´∇`*)♪
 

 

 

 

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夢と志の違い

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だいぶ遅くなりましたが、改めて、

新年あけましておめでとうございます!

 

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

さてさて、

 

年の初めには多くの人が、
夢や目標を掲げたりしますよね。

 

 

 

 

しかし僕は夢や目標を掲げることが苦手でもあります笑

(基本的にはしない)

 

 

目標を立てることが大事なことなのはよくわかっているんです。でも、目標から逆算してウンタラカンタラとやるのが正直、僕の性に合わないんです。計算はあまり得意な方ではないのでw

 

 

僕の夢は小さいものから大きなものまで、数え切れないほどあります。苦手というのは1つの夢に絞ることが苦手なんです。というかできない笑

 

 

 

そして夢はその時々によって移り変わっていくものだと僕は思っているので、変わらない夢を持つことはできません。

 

 

 

それよりも僕が
もっと大事にしているのが「志」です。

 

 

 

 

夢とは基本的に、

「素敵な人と結婚したい!」

「海外に住みたい!」

「庭付きの一戸建てが欲しい!」

「大金持ちになりたい!」

プロ野球選手になりたい!」

「歌手になりたい!」

「宇宙に行きたい!」

 

みたいな感じで、
ベクトルはだいたい「自分」に向いています。

(別にそれが悪いといっているわけではありません)

 

 

 

 

 

それに対して志は、

プロ野球選手になって子供達に夢を与えたい!」

「歌手になってみんなに勇気を与えたい!」

「大金持ちになって困っている人たちを救いたい!」

 

といったように、
ベクトルが「相手」に向いています。

 

 

 

そして志は夢と違ってブレたりしません。

軸みたいなもんですかね。

 

 

 

例えば、

目標であったプロ野球選手にはなれなかったとしても「子供たちに夢を与えたい!」という志を持っていれば、違った方法でそれらを実現していきます。野球チームを作って監督になったり、野球専門のカメラマンになったり、野球以外のことで子供達に夢を与えたり、そういったことを志を持つことによって実現していくはずなんです。

 

 

しかし、自分にベクトルが向いている夢だけを持つと、それが叶わなかった時に「次はどんな夢を持とうかな〜」「何を目指そうかな〜」と次へ次へと答えを求めていくことになります。

 

 

すると、

気づいた時に「自分は一体何がやりたいんだ…」となってしまい人生の迷子になってしまうんですね。

 

 

それでは本末転倒でございます。

 

 

 

だから僕は、

夢を持つことも大切だけど、
志を持つことはそれ以上に大切なんだと言いたい。

 

 

 

 

 

志という漢字は、

 

士=さむらい

心=こころ

 

で成り立っています。

 

 

つまり志は、

サムライスピリットということなんです。

 

 

 

僕は志を武士道と捉えています。

 

 

 

 

武士道については今回詳しくは触れませんが、調べてみるととってもタメになるので、ぜひ調べてみてくださいね!

 

 

 

 

 

己の魂を磨き、他を重んじる。

 

 

それが志だと僕は考えています。

 

 

 

ぜひ「自分の志とはなんなのか?」と、
自問しながら2017年を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

それでは今回も貴重な命を使って
最後まで読んでくださり、
本当に有り難うございました(*´∇`*)♪

 

 

 

追伸

 

2017年があなたにとって、
たくさんの笑顔で溢れる、
素敵な素敵な1年でありますように☆

 

 

 

 

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絶対に読んではいけません。

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むかしむかし、

あるところに小さな村がありました。

 

 

その村のすぐそばにはゴツゴツとした、
大きな大きな山があります。

 

 

 

そしてその村には古くから、
こんな言い伝えがありました。

 

 

 

《裏山には鬼が住んでいるから絶対に入ってはいけないよ》

 

 

 

 

その村に住む子供たちは皆、
親やおじいさんおばあさんからそう教えられてきました。

 

 

 

 

 

つよぽんという少年もそのうちの一人です。

 

 

 

 

しかし、

つよぽんは好奇心旺盛で怖いもの知らず、
とても無鉄砲な子供だったため、
度々、鬼が住むと言われる裏山へと入ろうとします。

 

 

 

 

その度に大人たちに止めらてしまいます。

 

 

 

 

大人
「いったい何度言ったらわかるんだ!裏山には入ってはいけない!」

 

 

つよぽん
「なんで止めるんだよ!俺が鬼を退治して、みんなで裏山で遊べるようにするんだ!!」

 

 

大人
「ダメだ!子供が鬼に勝てるわけないだろう!鬼に食われて死んじまうぞ!」

 

 

つよぽん
「ちぇっ!」

 

 

 

 

 こうして今日もつよぽんは大人たちに阻まれ、裏山へ行くことを断念します。

 

 

 

 

つよぽん
「大人たちはみんなビビってんだ!弱虫めっ!」

 

 

 

しかし、

つよぽんはそんなことでは諦めません。

 

 

 

 

つよぽん
「そうだ!!夜に村を抜け出せばいいんだ!夜なら大人たちは油断してる!これやっ!!」

 

 

 

草木も寝静まったその夜、

村には虫たちの声と子供の小さな足音だけが響きます。

 

 

 

 

つよぽんは友達と遊んでいるときに拾った、
錆びたナマクラ刀を腰にぶら下げ、
村のはずれにある、
裏山へと繋がる大きな門の前まで
辿り着きました。

 

 

その門には鍵がかけられ、
誰も開けられないよう頑丈に閉ざされていました。

 

 

 

しかし、

木登りが得意だったつよぽんは、
その門の横にある柵に手をかけ足をかけ、
器用に登っていきます。

 

 

そしてついに
裏山へと続く道に出ることができました。

 

 

 

 

つよぽん
「よっしゃー!!ついに来たぜ!!この名刀エクスカリバーで鬼を討ってやる!!」

 

 

 

つよぽんは水を得た魚のように走りました。

 

 

 

抑えきれない感情が溢れ、
道無き道を走り続けました。

 

 

 

 

すると、

 

 

 

 

木々の隙間からうっすらと明かりが見えてきました。

 

 

 

 

つよぽん
「なんだ?誰かいるのか?鬼かっ!?」

 

 

 

 

トンテンカン!!トンテンカン!!

 

 

 

 

何か金属のようなものを
叩いている音も聞こえてきます。

 

 

 

 

つよぽんはその明かりの元へと
恐る恐る近づいていきます。

 

 

 

 

 

しかし、

そこにいたのは鬼ではなく、
見かけない大人の人間たちでした。

 

 

 

 

つよぽん
「いったいこんなところで大人たちは何をしているんだ?」

 

 

 

 

茂みの中に身を隠し、
しばらく様子を見ていました。

 

 

 

大人たちは全身土まみれで、
手にはツルハシを持ち、
石のようなものをたくさん運んでいました。

 

 

 

 

すると、

たくさんいる大人の中に
一人だけ身なりの立派な男が現れ、
こう言いました。

 

 

 

偉い人
「よし!今日はここまでだ!皆ご苦労であった!これだけ鉱石が取れれば殿も大喜びだろう!家に帰って体を休めてくれ!明日もよろしく頼むぞ!」

 

 

 

つよぽん
「鉱石??」

 

 

 

 

鉱石とは、様々な道具の材料になったり、お金の材料になったりするもので、人間が生活をしていく上でとても貴重なものである。

 

 

そう。つまりこの裏山は鉱山だったのです。

 

 

 

 

つよぽん
「これって…もしかして、村のみんなに知らせれば、村はもっともっと豊かになってみんな幸せに暮らせるんじゃないか!?こうしちゃいられない!村に帰ってみんなに知らせよう!!」

 

 

 

 

そう思い、

つよぽんが走り出したとき…

 

 

 

 

ガサガサ…

 

 

 

 

 

偉い人
「ん!?誰だっ!!そこにいるのは!!」

 

 

 

つよぽん
「ギクッ!!」

 

 

 

偉い人
「逃げても無駄だ。こっちに馬がいる。諦めて出てきなさい」

 

 

 

 

つよぽんは逃げられないということを悟り、
諦めて茂みから出てきました。

 

 

 

 

偉い人
「ほう、子供だったか。どうしてこんなところにいるんだ?」

 

 

 

つよぽん
「鬼を退治しに来た。そしたらここへたどり着いた」

 

 

 

偉い人
「鬼??あ〜!お前は山の麓の村から来たのか!」

 

 

 

つよぽん
「村のことを知っているのか?」

 

 

 

偉い人
「知ってるも何も《鬼》の噂を流したのは、この私だからな!ハッハッハッハッハ!」

 

 

 

つよぽん
「嘘だろ…なんでそんな噂を流したんだよ!?」

 

 

 

偉い人
「決まっているではないか!村の人間にこの山が鉱山であることを知られたくはなかったからだ。我々は今、勢力を拡大させるために金と資源が必要なのだ!」

 

 

 

つよぽん
「村の人たちみんなを騙してたっってことかよ!!」

 

 

 

偉い人
「そうなるな」

 

 

 

つよぽん
「チクショー!!許さねぇ!!村は今、貧しくてみんな大変なんだぞ!食うものも少ねぇし、病気の人もお医者さんに診てもらえねぇ!それなのにお前らは自分たちの利益のためだけに村の人たちを騙し、独り占めかよ!!」

 

 

 

偉い人
「それの何が悪い?」

 

 

 

つよぽん
「コノヤロー!!!!!!!!」

 

 

 

 

つよぽんは怒りの感情に身を任せ、
ナマクラ刀を抜き、斬りかかります。

 

 

 

 

しかし、

その男を護衛をしている者たちの手によって阻まれてしまいます。

 

 

 

 

 

つよぽん
「どけ!!俺はそいつの首を斬る!!邪魔すんなぁー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ドスッ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「え…」

 

 

 

 

「なんだこれ…」

 

 

 

 

 

「血…」

 

 

 

 

 

 

 

つよぽんは護衛の一人に
後ろから刀で体を貫かれ…

 

 

 

還らぬ人となってしまいました。

 

 

 

 

 

偉い人
「バカなやつだ。村の奴らも、このガキは鬼に食われちまったと思うだろう。ハッハッハ!」

 

 

 

 

 

 

本当の鬼とは人間の方なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

終わり。

 

 

 

 

この物語はフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

僕がこの物語で伝えたかったことは、
人間の中に眠る鬼の話ではなく、

 

危険だ!
入っちゃいけない!
鬼門は良くないぞ!
不幸になるぞ!
鬼が出るぞ!
霊が出るぞ!
妖怪が出るぞ!
そんなことを喋ったら、
変な目で見られるぞ!

 

っと言われていることの中に
実は《真実》が隠れていたりしますよ〜

 

 

と言うことを伝えたいなと思い、
コテコテのストーリーを作ってみました笑

 

 

 

今回も貴重なエネルギーを使って
最後まで読んでいただき、
有り難うございました(*´∇`*)♪

 

 

 

 

 

 

追伸1

 

あっ…

あけましておめでとうございます!www

 

 

 

 

追伸2

 

今年も未熟者の僕ですが、
どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

追伸3

 

絶対に読んではいけないと
タイトルに書いてあるのに
最後まで読んだあなたは変態です。

 

 

 

 

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ボクは木のように在りたい。

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どうもどうも、つよぽんです!

 

 

僕は毎日の日課として近くの公園で、
散歩、またはジョギングをしています。

 

運動不足解消や、
リフレッシュを目的としてやっているのですが、

《自分と向き合う》という時間でもあります。

 

自分はいったい何者で、
これからどんな風に生きていくんだろう?

と、自分の「在り方」
延々と考えていたりします笑

 

 

そして先日、

ジョギングをしながら思ったんです。

 

 

 

「ボクは木のように在りたい」

 

 

 

公園に生えている無数の木の中から、
1本の木が妙に気になってしまい、
それを見つめながらそう思いました。

 

 

 

木以外にも、

太陽や赤ちゃんや犬や猫も頭を過ぎったのですが、
僕にとって一番しっくりくるのが「木」だったんです。

 

 

 

なぜこのようなことを思ったのかというと、

みんな自分勝手に生きて、自由で、
それでいて愛されてるなんて幸せ者やな〜

と思ったからです。

 

 

太陽は自分の好きなように燃えたり、爆発したり、

 

赤ちゃんは好きなように泣いたり、笑ったり、眠ったり、

 

犬や猫も好きなように走り回ったり、いたずらしたり、

 

そんなことをしながら喜ばれてるwww

 

 

木もこれらと同じで、
ほとんど何もしていない。

ただただそこに立っているだけ。

 

けど、

光合成して二酸化炭素を吸って、
酸素を生み出しているし、

四季によって変化をする
美しさを持っていたり、

鳥が巣を作り、
休む場所になっていたり、

虫たちが集まる場所になっていたり、

台風のような風が強い日には、
それを和らげてくれたりする。

 

でも、

木は別にお役に立とうとか思っていない。
(もしかしたら思ってるかもw)

 

 

自分が生きたいように生きて、
好きなように生きていて、

たまたま、
お役に立ってしまっているに過ぎないw

 

 

僕はそんな風に在りたい。

 

 

 

でも、

これにはひとつ注意しなくちゃ
いけないことがあって、
これを無視して生きると人生は
悪い方向にいってしまいかねない。

 

 

それは「自分の魂を磨く」ということ。

 

 

これをせずに自分の好きなことを
好きなようにやっていったとしても、
人のお役には、立ちにくいと思うし、
むしろ人を傷つけてしまう恐れもある。

 

 

木がもしも酸素ではなく、
排気ガスをバンバン好きなように
出していたらどうだろう?

 

鳥や虫も寄り付かなくなり、
見た目もどんどん汚れていく。

人間にとってもメリットがないので、
最終的には伐採されるでしょう。

 

 

なので、

好き勝手に生きる前にはまず、
《自分の魂を磨く》ことをして、
人間力を高めていくことが必要。

 

 

人の喜ぶ顔が大好きで世界を平和にしたい!

と思っている人が、
自分の好きなことをやって、
自由に生きていくのと、

 

人の苦しむ顔が大好きで世界を滅亡させたい!

と思っている人が、
自分の好きなことをやって、
自由に生きていくのとでは、

全く違いますからねw

 

 

 

 

だから僕は、

《自分の魂を磨きながら、自分の好きなことを好きなようにやって、自由に生きる》

 

 

 

そうすることによって、

自分の好きなことをやりながら、
同時に人のお役に立てる生き方が
できるんじゃないかなと僕は思うんです。

 

 

これができたら、
めちゃくちゃ幸せ者です。

 

 

じゃあ、

どうやって自分の魂を磨くのかといったら、
《徳を積むこと》じゃないかなと思います。

 

それも《陰徳》ですね。

 

 

 

陰徳については、また別で書こうと思いますが、

これはぜひ意識してやってみてください!

超オススメですから(*´∇`*)♪

 

 

 

それでは今回はこの辺で☆

 

 

 

貴重なエネルギーを使って、
最後まで読んくださり有り難うございました。

 

 

 

 

追伸 : 見返りを求めない

 

 

追伸2 : 小さなことを大きな愛で

 

 

追伸3 : 恩送りしよう!

 

 

追伸4 : おっぱい

 

 

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